ピータン
2/20の朝の夢。
どこかで研修を受けていて宿題が出た。その宿題はピータンを食べて、レポートを書くというものだった。
泊まりがけの研修だったらしく、宿泊施設にタマゴの製品が置いてあった。ここから好きなものを選んで食べてレポートを書くようにとの表示があった。
わたしはタマゴに違和感があったのだが、ひとつ手に取って作業スペースへ向かった。1人の女性がいろんな大きさのタマゴを持って「お隣、いいですか?」とやってきた。
食べてみるかと開封したら、ピータンじゃなかった。これはまあ何に近いかと言えば、茶葉たまごだ。普通においしいと思いながら食べていたら、隣の女性がまずい、食べられないと言い出した。
彼女の持ってきたタマゴは10個ぐらい。なんでこんなに持ってきたのか…と思ったところで目が覚めた。