時には苦しいこともある
3月7日の朝の夢。
ここから何とか出られないかな、ここから何とか出られないかな、ともがいていた。
起きたら顔の横にブラジャーが転がっていた。多分、眠っている時に苦しくて一生懸命に外したんだと思う。
Tシャツの袖から引っ張り、もう片方も引っ張り、最後は裾から。
ホックに髪の毛がちょっと絡まっていて、動いたら痛かった。
ピータン
2/20の朝の夢。
どこかで研修を受けていて宿題が出た。その宿題はピータンを食べて、レポートを書くというものだった。
泊まりがけの研修だったらしく、宿泊施設にタマゴの製品が置いてあった。ここから好きなものを選んで食べてレポートを書くようにとの表示があった。
わたしはタマゴに違和感があったのだが、ひとつ手に取って作業スペースへ向かった。1人の女性がいろんな大きさのタマゴを持って「お隣、いいですか?」とやってきた。
食べてみるかと開封したら、ピータンじゃなかった。これはまあ何に近いかと言えば、茶葉たまごだ。普通においしいと思いながら食べていたら、隣の女性がまずい、食べられないと言い出した。
彼女の持ってきたタマゴは10個ぐらい。なんでこんなに持ってきたのか…と思ったところで目が覚めた。
忘れてしまった
1月7日の早朝。
目が覚めて「悪夢見たー。」とつぶやいたら、内容を忘れてしまった。
お薬を20mgから15mgに変えてもらったら、悪夢を見る頻度が下がったように思う。
なんだよ、簡単に壊れるんじゃないか
1月2日の夜の夢。
どこかの施設へ遊びに行った。
展覧会か観劇か、目的は不明。建物がとても古くて、中に入りたくないと思いながら中へ入った。
受付を通り、さらに進んだところで非常事態が発生したらしく、逃げなければならなくなった。壁の穴や出っ張ったところに手や足をかけながら、急すぎるスロープを登って外へ出た。
すると別の出入口に妹の姿が見えた。この夢の最初、妹はいなかったのに。妹が出ようとしていた出入口はなにをしても開かなかった。先に外へ出ていた施設の職員に開ける方法を尋ねたが、知らないということだった。
出入口の下(地下?)を進むと駐車場の辺りまで行けると誰かが教えてくれたので、駐車場の方を見た。石のような銅像のような不思議なオブジェがあって、それを壊せばそこから妹は出られるようだった。私は半信半疑で、その辺にあった大きめの石を不思議なオブジェにぶつけた。陶器だった。
妹に下を通ってこっちへ来るように合図を出して、残りの陶器を一生懸命壊しているところで目が覚めた。
初夢
1月1日の夜見た夢。
知らない男の子が「どうしよう、おねしょしちゃった!お母さんに怒られる!」と一生懸命布団にお茶を撒いていた。
「待って、待って!今日は晴れているから、とりあえず外に干そう!」
と声をかける寸前で目が覚めた。
お茶でベタベタにしたら、布団を運ぶのが大変じゃないか。
こんな初夢。
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「副作用:悪夢」という不思議なお薬を飲んでいます。歳のせいなのか何なのかよくわからないのですが、眠れなくなってしまったためです。
モモンガみたいな小さいやつ
12月28日の夜のぶん
2〜3本夢を見た気がする。最後の夢が怖かった。
気がつくと私は小さな倉庫にいた。壁に農具がかけてあったり、立てかけられていたりするような倉庫だった。
物音がしたので、外を見ていると数人の人間が小さな動物をからかっていた。私はそれを止めようと、声を上げながら出て行ったのたが、小動物がわたしを自分をからかっていた人間の仲間だと思って、飛びかかってきた。
ああああああ!と変な声をあげたところで目が覚めた。
動物怖い。
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「副作用:悪夢」という不思議なお薬を飲んでいます。歳のせいなのか何なのかよくわからないのですが、眠れなくなってしまったためです。休みの前の日は飲まなくてもいいと言われているので、仕事納めのこの日は飲まなかったのに悪夢を見ました。